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いつも楽しませてもらってますが、リアタイできなかったので、ささやかながらサポートさせていただきます
時間が短くても毎週何かやっていただけるとうれしいです!
楽しかったです!
面白いトークでした。ところでUSBを机の上に何も言わずこそっと置いていったのは、ウルトラ神永(斎藤工)と浅見が(長澤まさみ)が会話する中で浅見が「仲間なら黙って机の上にコーヒーでも置くのが気が利いてる」みたいに言っていた事を真に受けたウルトラ神永が、機密データの入ったUSBをコーヒー置くみたいに何も言わずこそっと置いて行った方が気が利いてると、本気で信じていたからだと思います。物語序盤で浅見が神永の天然さに「アホなの?」と言っていた言葉が伏線となり、ここで回収されるという、そういうギャグだと思って笑ってました。
すごく腑に落ちました。ありがとうございます!
ありがとうございます!
川北ゴジラを悪く言うやつは俺が許さん!小銭を食らえ!
38:37 ソニックブ~ム
前回の放送で山本耕史自体は良い、地球人の心に挑戦したメフィラス周りの描写が原典に対するリアリティだというならそれは違う、というコメントにとても共感したのでそのあたりもっと聞きたかった。
ホークさんのおこんばんは!が好きです笑
私も大好きです💗🤭💗
1:19:03神の残機についての話で盛り上がるサタニックな3人
1:07:52 ~くらいまでの、傑作のはなしのくだり。色々考えさせられました『怒りのデス・ロード』は構成がぶっ飛んでるのにあんなに傑作でジョージ・ミラーは天才だ!と思う。しかしワーナーが再撮影(追加撮影)を望みミラー側もそれを了承し、あの映画は生まれたという事は、この動画の話にも出ていた様に、傑作というのは出来る時には出来ちゃうものなのかな・と。 あとトップガン マーヴェリックの回(別の動画/2h25mあたり)に、この動画で「感想をパートナーにどう伝えるのがいいのか」を質問した方が、その後パートナーの地雷を踏み抜いたか否かの結果があり、そちらも面白かったです!
1回目はシン・ゴジラ路線とのギャップを調整しきれず微妙に感じましたが、諸々飲み込んだ上で2回目を観たら、2回目の方が楽しめました。1回目はこんなヒョロイウルトラマンは初代マンじゃない!と思いましたが、2回目は性格も含めてこーいうウルトラマンなんだ、なんで人間を好きになったのかは、きっと彼自身にもわからない「何か」を人間に感じたのだろうと思えました。
同じく。二回目の方が楽しめました。
お便りだしたのに読まれない寂しさを補完する会は素晴らしいです!出しておけばよかった~
TV版は一年かけて放映しての「地球は人間が自分で守らなくちゃ」だから意味があるけど、この映画はあんまり劇中で時間経ってなさそうだから、劇中の人間からしたらウルトラマンは嵐のようにやってきて過ぎ去った出来事って感じで、TV版のような考えに至るヒマなさそう。そもそも映画の最初で人間だけの手でウルトラQの怪獣倒せてるし。動画終わり頃のホークさんの、子供の応援で泣きそうになるのよくわかります😭ウルトラマンや仮面ライダーって大人よりも子供たちと近くあってほしいな。
キリスト再殺の件で今までにないほど爆笑されている柳下さんを見れて嬉しかったです。
レヴィ=ストロースを読んで、現地住民に交じってフィールドワークする心を得たように思います。それと物を売りつけたり不平等条約結び付けようとする他の外星人との対比が、今回の作品を今の時代に観る一つの意味だと感じました。
3回観ましたが、めちゃくちゃ感動しました。家族にも勧めました。めちゃくちゃ感動して帰ってきました。フィギュア注文しました。はよ円盤欲しい。あと3回観ます。
1:50:22 これは熱い
ウルトラマンって未就学児向けというイメージが強くファンを公言するのはちょっとハードルがあったが シンウルトラマンが公開されていい大人が「ウルトラマン面白かった」と言えるようになったのは大きな功績だと思う
ヨシキ氏は日本エンタメについて語ると、怒りで頭が爆発してしまうと勝手に思っていたので、今流行の映画だからという事を差し引いても考え深いものがありました。せっかくなので、ヨシキ氏の個人チャンネルでもよいので、ウルトラマン他、70~80年代の和物の思い出などを語って貰えると泣いて喜びます。ホークさんは別動画でシン・エヴァについても語ってくれており邦画好きとしては、大変たのもしいです。進行ありがとうございました。柳下さんは1個前の動画で、ウルトラマンオリジナル世代からの難しい話題についても返答してくれており頼もしかったですし、その割には毎回ヘラヘラ笑ってくれているので、気楽に見ていられます。これに懲りずシン・仮面ライダー編もまた楽しみにしています。
この放送を電車内で視聴していたら、向かいに座っている女子のスマホのカバーにメフィラス星人の名刺がはさまっていたのを見つけました
たびたび出てくる「ガメラ2」であんだけのことができたんだから、着ぐるみ特撮でもやり方次第ではまだいける気がするんですけどね。CGも併用して。金がないから工夫でなんとかして独自の表現を開発するのが日本のお家芸だと思いますし。
遅ればせながら鑑賞しました。かっこいいような不気味なような怪獣のデザインが良かったです。ウルトラマンがなぜそこまで人間を好きになったのかは、よくわかりませんでした。そして3DOの話が出てびっくりしました。3DO持ってまして、(父が「すごいゲーム機がでたぞ!」と言って、クリスマスに買ってくれたのです…)ウルトラマンパワードのゲームは弟がよくやってました。
大怪獣のあとしまつのメールめっちゃ笑ったwお便り読み会おもしろいです!
後発肯定派です。1回目観た時正直微妙と感じましたが、2回目観ると神永の言動や表情、浅見との言葉のやり取りを拾えて面白かった。神永が浅見から『人間は誰かと助け合って生きてる。バディは信頼が第一』の発言を受けた後のガボラ作戦会議では『パゴスで大変だった。』という情報を知った上で、核廃棄施設をかばう→打撃で倒す→宇宙へ遺棄。その後、浅見達と合流した時、神永の『俺言われた通りやったよ。協力したよ。(ちょっと笑顔)』って感じが凄く良かった。これを感じた後、『バディ=信頼すべき』を守ってきたのは浅見よりウルトラマンの方が圧倒的に強かったと思う。禍特対の面々を『なんと呼べばいい?』『仲間でしょ』を受けとめ、作中で浅見に言われたことを実は素直に守ってる。だからベータカプセルも『信頼すべき相手』の浅見に託したし、同時に人間を試したんだと思う。観賞者からは『仲間描写少ない』と意見もある。最初から禍特対側とウルトラマン双方を見てると確かに温度差を感じるが、ウルトラマンが何を考えてるかに注視してるとグッと感想が変わってくる。『ニセモノやっつけて』にも応じてるし、今まで個で生きてきたウルトラマンがザラブに捕まった浅見を助けて(神永が子供を救ったように)、『後は俺に任せておけ』または『無事だな良かった』と見えるうなずきの仕草や後半の『禍特対に手出しはさせない。(仲間だから)』という意思表示には感動する。ウルトラマンにとっては全てが大きな冒険だったと思う。
「雑な脚本だったな」で済ませても良いものを、ここまで描かれてないことを汲み取ってフォローしようとする人が出てくるの本当にすごい。
古本屋で見た昔のウルトラマン大百科で「ブルー族は奴〇階級」って書いてあったのはビックリしました💦
1:39:00 樋口特撮監督の時はしびれる! 樋口監督の時はゆるゆる。だから今回もいつもの樋口作品じゃん。
電話口で「えっ、〇〇が〇〇した?」みたいな説明台詞は、昭和特撮っぽさを狙って敢えて多用しているのかと思ってました。
ウルトラセブンのくだりについて一言。セブンの名前はウルトラ警備隊の七人目という意味で第1話のラストで名付けられたものです。そしてこれは自衛隊=ウルトラ警備隊、アメリカ第七艦隊=ウルトラセブンという図式を脚本の金城さんが考えたものだったと記憶してます。間違いだったらごめんなさい!
ホークさんウルトラマンにも詳しいのか
毎週は大変だと思うので隔週くらいのペースがいいです♪柳下さんは今の髪型が似合ってますね。
シンウルトラマンウルトラマンの 時代…腕時計型 無線機が いま 実用化されたシンウルトラマンだと 未来に マルチバースも 解明されているかも?
1000ナイスいただきました~
ベイパーコーン 39:10
三十三間堂で笑ってしまったw
ゼットンが規格外過ぎる為、物語の決着のさせ方に怪獣プロレスが入り込んでいく余地がなく、あんな形で終わったのは、70年代特撮リアル世代(S41生)の自分はお口ポカーンでありましたただラストのその辺までのくだりは面白く見させてもらいましたね巨大化したのに周りのビルの方がデカイのは、シン・ゴジラの時に感じたのと同じで、そりゃまぁそうなるわな、でした
川北ゴジラダメかぁ今見たらわからんでもないけど、やっぱ世代間の差が大きいか
「モブトラマン」を宇多丸さんは「ウルトラ一般人」と言ってましたw
言葉使いのリアリティというのは現代日本人でも文化圏で全く違うと思うので自分は地上波のドラマのほうが違和感を感じます😶🌫️SNSのおじさん構文や政治家の言語みたいなことだと思えば若者にも納得できるのではないでしょうか🥸あと電話の作法としてチーム内のスタッフに伝達するために聴いた内容を復唱するというのは平成までは実在しましたよ🫠
普通にオモロかった!!急展開すぎるシーンとか無理設定とか気になる所はあったけど、CGはクソでしたが…..ストーリー、演出、繋ぎ方、レイアウトはバッチリ面白かったです!!
はじめて小室Kさんを見たとき、ウルトラマンエースに似てるって、思ったなぁ。
オビワン初回は2話配信だから、ヨシキさんちょっと無理なのでは?
ポスターはほんとに、『お尻触りたがる人なんなの』 (楽園コミックス) パロディということではないかと思います
宇宙人なんだから、そもそも顔が似てる似てないという無意識の擬人化無意味じゃね
冒頭のシーンにお金使わなきゃゼットンどうにかなったんじゃないかな。
キリストの件定期的に見て笑ってる
あるモデルや条件に基づいて微分方程式を作ることとそれを解くことは別の話では?例えば多体系のシュレディンガー方程式は式として書き下すのは簡単でも、じゃあ解いてくださいと言われたら難しいのでは?浅はかな考えでごめんなさい。
ウルトラマンの力を借りてゼットンを倒したのがダメとか言ってる意見があったけど、そもそも人間同士も互いの出会いがあって成長するんだよねえ。本作は地球人が異星人との出会いで進化したととらえることもできるよね。まあ、どっちにしろ本作は米津のPVが本編よりも出来が良かった。
大怪獣のあとしまつのネタバレを食らうとは思わなかったな。レンタル配信リリースもまだなのにこういうとこはもう少し配慮してほしいな。
あんなもんにネタバレもクソも無い!
誰が見んだあんなごみ
youtuberなんか全肯定派のゴミしかいないからこれくらい入り混じってるほうが健全全肯定派、私の苦手な言葉です
シンウルトラマンは仮面ライダークウガに勝てなかった。おそらくシン仮面ライダーもクウガに勝てない。アマゾンズや電王やダブルにも勝てないかもしれない。
毎回聞き入ってスパチャ出来なかったのでこいつぁ、ありがてえ!
いつも楽しませてもらってますが、リアタイできなかったので、ささやかながらサポートさせていただきます
時間が短くても毎週何かやっていただけるとうれしいです!
楽しかったです!
面白いトークでした。ところでUSBを机の上に何も言わずこそっと置いていったのは、ウルトラ神永(斎藤工)と浅見が(長澤まさみ)が会話する中で浅見が「仲間なら黙って机の上にコーヒーでも置くのが気が利いてる」みたいに言っていた事を真に受けたウルトラ神永が、機密データの入ったUSBをコーヒー置くみたいに何も言わずこそっと置いて行った方が気が利いてると、本気で信じていたからだと思います。物語序盤で浅見が神永の天然さに「アホなの?」と言っていた言葉が伏線となり、ここで回収されるという、そういうギャグだと思って笑ってました。
すごく腑に落ちました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
川北ゴジラを悪く言うやつは俺が許さん!
小銭を食らえ!
38:37 ソニックブ~ム
前回の放送で山本耕史自体は良い、地球人の心に挑戦したメフィラス周りの描写が原典に対するリアリティだというならそれは違う、というコメントにとても共感したのでそのあたりもっと聞きたかった。
ホークさんのおこんばんは!が好きです笑
私も大好きです💗🤭💗
1:19:03
神の残機についての話で盛り上がるサタニックな3人
1:07:52 ~くらいまでの、傑作のはなしのくだり。色々考えさせられました
『怒りのデス・ロード』は構成がぶっ飛んでるのにあんなに傑作でジョージ・ミラーは天才だ!と思う。
しかしワーナーが再撮影(追加撮影)を望みミラー側もそれを了承し、あの映画は生まれたという事は、この動画の話にも出ていた様に、傑作というのは出来る時には出来ちゃうものなのかな・と。
あとトップガン マーヴェリックの回(別の動画/2h25mあたり)に、この動画で「感想をパートナーにどう伝えるのがいいのか」を質問した方が、その後パートナーの地雷を踏み抜いたか否かの結果があり、そちらも面白かったです!
1回目はシン・ゴジラ路線とのギャップを調整しきれず微妙に感じましたが、諸々飲み込んだ上で2回目を観たら、2回目の方が楽しめました。1回目はこんなヒョロイウルトラマンは初代マンじゃない!と思いましたが、2回目は性格も含めてこーいうウルトラマンなんだ、なんで人間を好きになったのかは、きっと彼自身にもわからない「何か」を人間に感じたのだろうと思えました。
同じく。
二回目の方が楽しめました。
お便りだしたのに読まれない寂しさを補完する会は素晴らしいです!出しておけばよかった~
TV版は一年かけて放映しての「地球は人間が自分で守らなくちゃ」だから意味があるけど、この映画はあんまり劇中で時間経ってなさそうだから、劇中の人間からしたらウルトラマンは嵐のようにやってきて過ぎ去った出来事って感じで、TV版のような考えに至るヒマなさそう。
そもそも映画の最初で人間だけの手でウルトラQの怪獣倒せてるし。
動画終わり頃のホークさんの、子供の応援で泣きそうになるのよくわかります😭ウルトラマンや仮面ライダーって大人よりも子供たちと近くあってほしいな。
キリスト再殺の件で今までにないほど爆笑されている柳下さんを見れて嬉しかったです。
レヴィ=ストロースを読んで、現地住民に交じってフィールドワークする心を得たように思います。
それと物を売りつけたり不平等条約結び付けようとする他の外星人との対比が、今回の作品を今の時代に観る一つの意味だと感じました。
3回観ましたが、めちゃくちゃ感動しました。家族にも勧めました。めちゃくちゃ感動して帰ってきました。フィギュア注文しました。はよ円盤欲しい。あと3回観ます。
1:50:22 これは熱い
ウルトラマンって未就学児向けというイメージが強く
ファンを公言するのはちょっとハードルがあったが
シンウルトラマンが公開されて
いい大人が「ウルトラマン面白かった」と言えるようになったのは大きな功績だと思う
ヨシキ氏は日本エンタメについて語ると、怒りで頭が爆発してしまうと勝手に思っていたので、今流行の映画だからという事を差し引いても考え深いものがありました。
せっかくなので、ヨシキ氏の個人チャンネルでもよいので、ウルトラマン他、70~80年代の和物の思い出などを語って貰えると泣いて喜びます。
ホークさんは別動画でシン・エヴァについても語ってくれており邦画好きとしては、大変たのもしいです。進行ありがとうございました。
柳下さんは1個前の動画で、ウルトラマンオリジナル世代からの難しい話題についても返答してくれており頼もしかったですし、その割には毎回ヘラヘラ笑ってくれているので、気楽に見ていられます。
これに懲りずシン・仮面ライダー編もまた楽しみにしています。
この放送を電車内で視聴していたら、向かいに座っている女子のスマホのカバーにメフィラス星人の名刺がはさまっていたのを見つけました
たびたび出てくる「ガメラ2」であんだけのことができたんだから、着ぐるみ特撮でもやり方次第ではまだいける気がするんですけどね。CGも併用して。金がないから工夫でなんとかして独自の表現を開発するのが日本のお家芸だと思いますし。
遅ればせながら鑑賞しました。かっこいいような不気味なような怪獣のデザインが良かったです。
ウルトラマンがなぜそこまで人間を好きになったのかは、よくわかりませんでした。
そして3DOの話が出てびっくりしました。3DO持ってまして、(父が「すごいゲーム機がでたぞ!」と言って、クリスマスに買ってくれたのです…)ウルトラマンパワードのゲームは弟がよくやってました。
大怪獣のあとしまつのメールめっちゃ笑ったwお便り読み会おもしろいです!
後発肯定派です。
1回目観た時正直微妙と感じましたが、2回目観ると神永の言動や表情、浅見との言葉のやり取りを拾えて面白かった。
神永が浅見から『人間は誰かと助け合って生きてる。バディは信頼が第一』の発言を受けた後のガボラ作戦会議では『パゴスで大変だった。』という情報を知った上で、核廃棄施設をかばう→打撃で倒す→宇宙へ遺棄。
その後、浅見達と合流した時、神永の『俺言われた通りやったよ。協力したよ。(ちょっと笑顔)』って感じが凄く良かった。
これを感じた後、『バディ=信頼すべき』を守ってきたのは浅見よりウルトラマンの方が圧倒的に強かったと思う。禍特対の面々を『なんと呼べばいい?』『仲間でしょ』を受けとめ、作中で浅見に言われたことを実は素直に守ってる。だからベータカプセルも『信頼すべき相手』の浅見に託したし、同時に人間を試したんだと思う。観賞者からは『仲間描写少ない』と意見もある。最初から禍特対側とウルトラマン双方を見てると確かに温度差を感じるが、ウルトラマンが何を考えてるかに注視してるとグッと感想が変わってくる。『ニセモノやっつけて』にも応じてるし、今まで個で生きてきたウルトラマンがザラブに捕まった浅見を助けて(神永が子供を救ったように)、『後は俺に任せておけ』または『無事だな良かった』と見えるうなずきの仕草や後半の『禍特対に手出しはさせない。(仲間だから)』という意思表示には感動する。ウルトラマンにとっては全てが大きな冒険だったと思う。
「雑な脚本だったな」で済ませても良いものを、ここまで描かれてないことを汲み取ってフォローしようとする人が出てくるの本当にすごい。
古本屋で見た昔のウルトラマン大百科で「ブルー族は奴〇階級」って書いてあったのはビックリしました💦
1:39:00 樋口特撮監督の時はしびれる! 樋口監督の時はゆるゆる。だから今回もいつもの樋口作品じゃん。
電話口で「えっ、〇〇が〇〇した?」みたいな説明台詞は、昭和特撮っぽさを狙って敢えて多用しているのかと思ってました。
ウルトラセブンのくだりについて一言。
セブンの名前はウルトラ警備隊の七人目という意味で第1話のラストで名付けられたものです。そしてこれは自衛隊=ウルトラ警備隊、
アメリカ第七艦隊=ウルトラセブンという図式を脚本の金城さんが考えたものだったと記憶してます。間違いだったらごめんなさい!
ホークさんウルトラマンにも詳しいのか
毎週は大変だと思うので隔週くらいのペースがいいです♪
柳下さんは今の髪型が似合ってますね。
シンウルトラマン
ウルトラマンの 時代…腕時計型 無線機が
いま 実用化された
シンウルトラマンだと 未来に マルチバースも 解明されているかも?
1000ナイスいただきました~
ベイパーコーン 39:10
三十三間堂で笑ってしまったw
ゼットンが規格外過ぎる為、物語の決着のさせ方に怪獣プロレスが入り込んでいく余地がなく、あんな形で終わったのは、70年代特撮リアル世代(S41生)の自分はお口ポカーンでありました
ただラストのその辺までのくだりは面白く見させてもらいましたね
巨大化したのに周りのビルの方がデカイのは、シン・ゴジラの時に感じたのと同じで、そりゃまぁそうなるわな、でした
川北ゴジラダメかぁ
今見たらわからんでもないけど、やっぱ世代間の差が大きいか
「モブトラマン」を宇多丸さんは「ウルトラ一般人」と言ってましたw
言葉使いのリアリティというのは現代日本人でも文化圏で全く違うと思うので自分は地上波のドラマのほうが違和感を感じます😶🌫️
SNSのおじさん構文や政治家の言語みたいなことだと思えば若者にも納得できるのではないでしょうか🥸
あと電話の作法としてチーム内のスタッフに伝達するために聴いた内容を復唱するというのは平成までは実在しましたよ🫠
普通にオモロかった!!
急展開すぎるシーンとか無理設定とか気になる所はあったけど、CGはクソでしたが…..
ストーリー、演出、繋ぎ方、レイアウトはバッチリ面白かったです!!
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オビワン初回は2話配信だから、ヨシキさんちょっと無理なのでは?
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宇宙人なんだから、そもそも顔が似てる似てないという無意識の擬人化無意味じゃね
冒頭のシーンにお金使わなきゃゼットンどうにかなったんじゃないかな。
キリストの件定期的に見て笑ってる
あるモデルや条件に基づいて微分方程式を作ることとそれを解くことは別の話では?例えば多体系のシュレディンガー方程式は式として書き下すのは簡単でも、じゃあ解いてくださいと言われたら難しいのでは?浅はかな考えでごめんなさい。
ウルトラマンの力を借りてゼットンを倒したのがダメとか言ってる意見があったけど、そもそも人間同士も互いの出会いがあって成長するんだよねえ。本作は地球人が異星人との出会いで進化したととらえることもできるよね。まあ、どっちにしろ本作は米津のPVが本編よりも出来が良かった。
大怪獣のあとしまつのネタバレを食らうとは思わなかったな。
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あんなもんにネタバレもクソも無い!
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ありがとうございます!
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こいつぁ、ありがてえ!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!